日本の客車界隈　２０世紀最終傑作
１編成だけ製造されたE26系カシオペア（tomix）
どうしてもう１編成作らなかったのかと問い詰めたいところだけど
新幹線網が今でも延びている現状　１編成で正解だったのかもありなん


先述の通り　MHR在籍のE26は元々６両編成＋機関車なので
間引き作業は不要なのです
６両＋機関車で　ちょうど元ケースに入ります

なぜにtomixかというと
回送用ヘッドライトも点くんですね
逆向きに走らせても良し　高速は勘弁したげてｗ



本来は客車12両編成の子ですが
全て２人Ａ寝台　一般人には利用しにくいことこの上なし
その大半がスロネE27なので　半分に間引くのはわりと簡単
７両以上置けるなら　０番・１００番・２００番と１種ずつ残せばなおよし
で、最終的に残ったのは

スロネフE26
スロネE26
マシE26
スロネE27-100
スロネE27-0
カハフE26

このほか実車には　予備電源のカヤ27ってのが存在する
最近予備動力車として製品化されたけど
迷北にはかなり初期に改造導入した子がいたりする

そして何故か　カハフだけkato車が１両追加で居たりする
改造ドナーで入手した子だったと思うが
全く用途の無いまま記事書込現在を迎えていたり



で、牽引担当ですが
トワさん同様　専用色EF81には牽かせない
というか　専用色といっておいてブロックパターンの塗装は
個人的には非常に頂けない　わりと早期に搬出されていった

そこで起用されたのが
ステンレス地が眩しい関門用EF81-300
E26客車もステンレス無地＋虹風帯なので　わりと編成美が取れる
最新のEF510が客車に塗装を合わせてるあたり
JR東も若干は気にしてたのかもわからんが
今のところEF510を導入する予定は無し
ステンレス塗装はわりと簡単だけど
帯を作るのが大変なこの塗装
これが無ければDF200にでも施行してるところだが・・・

もちろん　DD51に牽引させる場合もアリですよ