このカテゴリでは最初の記事がこれかいとかつっこみはナシで
１つ目の在籍車両記事を兼ねてます
撮影に適した環境が無い都合、写真とかは無いです　HTML時代にも無かったし



ちゅわけで　１編成目が特に目玉列車というほどでもない
24系トワイライトエクスプレス（tomix）
牽引機はEF81でもDD51でもあらず
ED76-551が担当

駅モジュールが８両から７両対応になった都合
１番編成組むのに困るのがこの子なのです
ちなみにカシオペア（記事後日）は元々６両編成になってるので変化なし

本来のトワさん編成は　電源いれて客車が１０両＋機関車
１号車から順に
※スロネフ25-500
※スロネ25-500
※スシ24
※オハ25-550
※オハネ25-520
　オハネ25-520
※オハネ25-510
※オハネ25-560
　オハネフ25-500
※カニ24

※印がついてるのが迷北本局にいる車両
客車だけで８両います　牽引がED76なのでプラス１両分
今まではホーム８両換算だったのでカニはまぁホームからはずれてても・・・
とも思ってましたが　７両ホームではさすがにオーバーしまくりです

６号車・９号車が抜けてるのは
６号車は同じのが２両いるため
９号車はハネがいっぱいあるので　という発想
オハネじゃないのは頭が２つ並ぶのがしっくりこなかったから
車掌室がないですが　きっとどっかにゴースト車掌室があるのでせう



で、こっからさらに１両ないし２両リストラせんとならんのですね
候補はオハネの510,520,560,オハ,スロネ

510,520は北斗星には無い２段窓がズラズラ並んで
見てて楽しい車両ではあります
が、短編成化となると　不要になるのはロビーつきの520
まる１両ロビーのオハが居ますからね
逆にオハを抜く場合は520が生き残り確定になります

560は見た目ごく普通のＢ寝台ですからねぇ
名実ともに異色だらけのトワさんにはかえって珍しい子ですが

スロネも窓配置は楽しいですが
こう短くなると逆にＡ寝台率高すぎかなぁとも思ったりして


実際に何抜くかは　走らせてみないとなんともいえないので
今回は考察と在籍車両紹介まで